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スポサードリンクパソコンはこの20年で急速に発展してきた。
家庭用のパソコンはあっという間に性能が上がっていき、ムーアの法則通りにCPUの集積はすすめられている。
なんどもムーアの法則通りにいかなくなるのではという危惧があったが、新技術の開発で乗り越えてきた。
2009年に頭打ちになるらしいが、今回はどうなることだろうか。
ただ、あまりにも性能が上がってきた家庭用のPCなのでよほどの重い処理を行わない限り3年前の機種でも十分に動いてしまう。
パソコンの買い換えのライフサイクルはどんどん伸びる傾向にある。
一部の熱狂的なマニア以外は新製品に飛びつかない。
パソコンを構成しているパーツはCPU、グラフィックボード、マザーボード、ハードディスク、DVDドライブとケースと電源とコードというものである。
これらを個別に買ってきて、プラモデルのように組み立てればパソコンができあがる。
ただ、規格で定められているからと言ってかならず正常に動作するという保証はない。
微妙にメーカーの解釈が違う場合があるためだ。
これを相性問題という。
自作でパソコンを作る人は注意しているが初心者が陥りやすいので注意したい。
最近では相性問題はあまり聞かないが知っておくといざというときに助けになる。
パソコンの信号は2進数である。
2進数とは1と0でのみ表現される世界で、コンピュータは0と1、ONとOFFというこの信号の波だけで動いている。
人間には理解しづらい表現だが、機械にとってはこれほどわかりやすい信号はないのだ。
人間は指が10本あるため10進法になじみが深い。
2進法は慣れないと難しいものだ。
他の進法には8進法や16進法がある。
2進法を人間が理解しやすくしたものだ。
基本は2進法とは変わっていないが、4桁になると8進法。
8桁で16進法である。
メモリマップは16進法で表現される。
コンピュータの発達はネットワークの発達で加速した。
アメリカの軍事ネットワークから転用されたインターネットは全世界のビジネスすら変えてしまった。
今までの場所の利点というのはほとんど消え失せ、全世界のどこにいても台東にビジネスが行えるようになったのだ。
田舎にいても都会にいても変わらない。
どこでも平等なフィールドだ。
だが、コンピュータに不慣れな人はデジタルデバイドと言われ新しい格差を生み出している。
コンピュータを使えない人と使える人の情報差は開くいっぽうだからだ。
検索窓に単語さえ打ち込めば求める情報が出てくるインターネット。
今後も発展を続けるだろう。
WindowsになってGUI、グラフィックユーザーインターフェースが発達してきた。
これは視覚的にコンピュータを操作するというシステムである。
この操作に使う装置がマウスというポインティングデバイスだ。
マウスは初心者にとって扱いやすいが、業務では必ずしも使いやすいとは限らない。
キーボードでダイレクトに命令を打ち込んだ方が早い場合が多いためだ。
グラフィックの発達はサポートも難しくした。
コマンドを打ち込んでいた時代は電話でも十分なサポートが出来たが、マウスの動きを教えることは難しく、かえって混乱することもある。
そのため直接画面を見ないとサポートできない場合もあるのだ。
ハードディスクはどんどん容量が大きくなってきている。
12年前は500メガバイトのハードディスクが大きい
言われていたのに、今ではギガを遥かに超えテラの容量を持つものもある。
記憶装置の発展は著しい。
フロッピーディスクからMOになりCDRを経て、DVDRになり、今後はブルーレイディスクになるだろう。
HDDVD規格との争いだが、今の時点ではブルーレイディスクの普及率が勝っている。
ソフトウェアもブルーレイディスクのほうがHDDVD規格の2倍売れているのだ。
ユーザーは勝ち組の方を購入するため、一度負けが決まると挽回することは不可能と言っていい。